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仕事と遊びとフランクミュラー

フランク・ミュラーの時計好き管理人のつぶやき集です。 アフィリエイトなどお小遣い稼ぎもこれからがんばりたいです。

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次の時計はIWCのポルトギーゼにしようかと。

IWCのポルトギーゼ・ウォッチは、懐かしい時代を想定して制作された時計だなと感じさせられます。
価格は平均して100万円前後もする高級時計ですが、魅力のあるデザインと由来がロマンチックなので、ぜひ手にしてみたいです。
半値くらいの価格の商品もありますが、購入するのであれば、レベルの高いほうが断然いいです。
IWCはヨドバシカメラなどの激安店でも売っています。ディスカウントショップで取り扱っている時計のコーナーに置かれている商品と、ネットで紹介しているものとでは違いがあります。
それは価格にあり、ディスカウントショップは安い傾向にありますが、ネットで取り扱っている商品は、どれも高額です。購入するのであれば、ネットよりも取り扱っているお店へ赴き、直で検討したほうが良さそうです。
ポルトギーゼの魅力を生で見れるわけですから、取り扱っている商品のお店が近くにあれば、吟味したほうが賢明でしょう。実際腕に巻いてみると、ポルトギーゼがいかに素晴らしい時計が、IWCの実力がわかるというものです。
確かにネットで購入するのは便利ですが、価格の高い高級時計となると、よくよく検討するほうが失敗も少ないからです。

ひときわ際立つIWCポルトギーゼを手に入れたいのであれば、そこまで吟味するべきです。
勇敢さや力強さを感じさせる時計は滅多にありません。所持しているだけでメンタル面も鍛えられそうです。

もう少し購入は検討してからにしようと思っています。その前に手持ちのパネライを買取に出そうかとも考えています。
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チボリオーディオのSongBook

先月ヨドバシカメラのインターネットショップで、米国チボリオーディオ社のラジオ「SongBook」を購入しました。前から気になっていたのですが、ついに買っちゃいました。
ここ数年、ラジオの無い生活をしていましたが、テレビもあまり観たい番組がないので、久々にラジオでも聞いてみようかと思い、ラジオの物色を始めました。
外への持ち出しは考えておらず、専ら室内で聞くのが目的だったので、サイズが大きくても良いのでなるべく音質の良い製品を探しました。
まず白羽の矢が立ったのが、ソニーの「ICF-801」という製品です。
AC、DCの両方で使えるラジオで、10cmというラジオとしては口径の大きいスピーカーを搭載し、音の良さを売りにしている製品でした。
ネットでの口コミの評価も高く、価格も5千円台と廉価だったので、現物も見ずにネットショップで購入してみました。
しかし、音質はハイファイには程遠いもので、受信感度も今一つで、自分の求めていたものは得られませんでした。
結局、満足が行かなかった為、次なる製品を物色し始めました。
今度は価格を度外視して、品質本位で選ぶ事にしました。
候補に挙がった製品は、チボリオーディオ社の「iPAL」と「SongBook」、そして英国製の「ロバーツラジオ」でした。
いずれも3万円前後する、ラジオとしては高額な製品ですが、音が良いならその価格も許容範囲でした。
結局、以前チボリのラジオを愛用していた事もあり、勝手知ったるチボリ製品を再度購入する事に決めました。
あとは、「iPAL」と「SongBook」のどちらを選ぶかですが、前者が選曲が昔ながらのアナログダイヤル式であるのに対し、後者は自動選曲機能とプリセット機能を持ち、タイマー機能も備えるなど操作性と機能性に勝っている為、後者に決定しました。
ネットでこの「SongBook」を安く購入出来るショップがないか調べたところ、ヨドバシカメラで定価より1万円以上安く買える事を知りました。
店頭でも入手出来ましたが、出向くのも面倒だったので、ネットショップを利用しました。
商品が届き、実際に使ってみたところ、音質の良さと使い勝手の良さに大変満足しました。
音質は、スピーカー口径は先のソニー製品よりずっと小さい2.5インチ(6センチ強)にも関わらず、遥かに本格的な音質でした。
局のプリセット機能があるのもやはり便利で、ザッピングがずっと楽になりました。
又、タイマー機能を使って、NHKのクラシック番組を目覚まし代わりにして、快適な目覚めが出来るのも満足でした。
総合的評価としては、価格相応の満足度があり、良い買い物をしたと思っています。
チボリは、単純に製品比較すると、ちょっと価格た高めかな、と思うのですが、その品質の高さは購入後にかならず満足するはずで、おすすめです。

名古屋栄を散策

先日、特に当てもなく栄でもぶらついてみようかと思い、出かけてきました。出発も遅く、着いた時には夕飯時となっていたので、まず軽く何かつまもうと考え「Air Cafe」というカフェを訪れました。

そこでまずマルベックのワインをグラスで飲み、生野菜をバーニャカウダソースでいただきました。名古屋ではなかなかおいしい生野菜に出会ったことがありませんでしたが、この店は悪くなかったと思います。バーにはリキュール類が豊富にあったり、隣には葉巻をくゆらせる男性客がいらっしゃったりと、なかなかおつな空間でした。松屋の向かいにこじんまりとある場所でなかなか気づきにくいと言えばそうですが、逆に言えば穴場的な雰囲気もあります。夕食はもっとざっくりカジュアルにいきたかったので、矢場町駅の近くにある「ソロピッツァ」で食べることにしました。値段が安いのに(350円から)、釜で焼いていて生地がうまいところが気に入ってます。イタリアンピザの店ですがピザはコーラのデザインがされたトレーで運ばれたりと、アメリカンな雰囲気もうまく織り混ぜてあります。

そこがまた足を運びやすくさせているポイントだと思います。マルゲリータが大好物なので1人で2枚食べました。最後は少しクラブで汗でも流そうかということで、すぐ隣にある「クラブOZON」へ。年齢層若めですが、クラブ定番の曲で踊れて満足しました。フロアにいたジーマのキャンペーンガールに勧められるままジーマを飲んでいたので、若干予定よりも飲み過ぎてしまいましたが、駅まで徒歩1-2分程度なので問題無し。

次回また時間をみつけてふらっと栄を訪れたいと考えています。

阪急メンズ東京でショッピングをぜひ!

3月5日(水)から3月11日(火)阪急メンズ東京1階イベントスペースに「タグ・ホイヤー」の期間限定ショップがオープンします。
期間限定ショップに合せたスペシャルイベントとして、3月7日(金)午後8時からタグ・ホイヤーとのスペシャルコラボレーションを実現したKEN OKUYAMA DESIGN、奥山清行さんが来店してトークショーを開催します。
期間中展示される2013東京モーターショーで話題となった“Kode9”の実車展示を前に、Kode9やタグ・ホイヤーとのコラボレーション秘話をたっぷりとお話いただきます。

一日限りのスペシャルイベントと、タグ・ホイヤーとKEN OKUYAMA-Kode9-とのコラボレーションモデルの限定ウォッチやボストンバッグの販売もある特別な一週間をご堪能ください。


※阪急メンズ東京では3月7日(金)タグ・ホイヤー×KEN OKUYAMAトークショーに続き、3月8日(土)15時からメンズクラブ戸賀編集長による「コーチ スペシャルトークショー」、同じく3月8日(土)13時半からフレグランス「ボンドナンバーナイン」創始者ローリス・ラメ氏によるトークショー、3月9日(日)13時と15時にはフレグランス・アンバサダーである歌舞伎役者、六代目片岡愛之助さんによるスペシャルトークショーも開催いたします。
皆様どうぞお誘いあわせの上、阪急メンズ東京でショッピングとイベントをお楽しみください。

ラルクのライブは武道館に限る。

ラルクアンシエルのライブには、もう何回もいってますが、毎回とっても楽しいです。Hydeのソロプロジェクトも含めると、10回くらいはいってるかもしれません。デビュー20周年を迎えたモンスターバンドなのでそれくらいの回数になるかもしれませんが、魅力がおとろえずずっと輝き続けるなんてすてきなグループですよね。昔はいかにもビジュアル系といった曲調のものが中心でしたが、最近は色々な曲に可能性を広げていると思います。

近年のラルクアンシエルの動向で気になることと言えば、やっぱり海外進出です。さすがに海外遠征まではいけませんが、海外でもラルクアンシエルは大人気のようですね。特にアジアはもともと日本文化に好意的ですし、ヨーロッパの人たちの間では日本のビジュアル系ロックバンドはアニメなどと同じくかなり人気のあるものなので、その雄であるラルクアンシエルの人気が高いのもうなずけます。

なかでもHydeはやっぱり魅力があります。まずそのルックスの良さで、デビュー当時は女の子ではないか、とのうわさまで流れていたようですが、ほりの深い顔立ちはどこかヨーロッパの国の少年、といった雰囲気があり、現在は40代半ばになると思いますが、大人の渋さのようなものも出てすごく素敵です。

それからギターのKenもライブで「会場のどこかの椅子の下にプレゼントを置いておいたよ!その席の人は持って行ってね。」なんていうサプライズをしたりしてくれるんですよ。ラルクのライブは皆楽しめること間違いなしです。

プロフィール

HN:
フランク・ミュラー@ウォッチランド
性別:
非公開

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